ジャーリー誕生秘話

文:みなみ 絵:あんな

今回は、我らがジャーリーがいつどこで生まれたのか。

2014年5月。 アンナがちょうど帰国中のこと。
お気に入りのイタリアンでワインを飲みながら
次回作のプリントについて話していたとき。

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私「ガソリンスタンドのイラストをプリントにしたらどうかな?」

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アンナ「それだったら、夜のガソリンスタンドで背景に星とかは?!」

それいいね〜!なんて言いながら私はオリーブをつまみ、
アンナは紙にガソリンスタンドを書き出した。

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そのガソリンスタンドの中に小さなおじさんの絵を書くアンナ。


私「誰それ?笑 」

アンナ「ガソリン給油してるおじさん」

しかも良く見るとアイス食べてる。



私「ちょっ…アイス。良く見ないとわからないけどアイス食べてる笑」

アンナの手は止まらない。
その小さなおじさんにアロハシャツを着せていく。

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私「彼JARINKOだけに、ジャーリーって名前でしょ?」

アンナ「ジャーリー!いいね!しかも何かおっちょこちょいなんだけど、スーパーラッキーなの」

そのどんどん完成していくおじさんを見て二人で大爆笑。

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もうここから二人してジャーリーの細かい設定が止まらない。
友達は森の熊だけ。

こうしてジャーリーは二人の愛と笑いの中で芽吹いたのでした。